本日二回目のミュシャ展に行ってきました。
平日だったけど結構人がいて、さすが会期終了間際。
ひとりでじっくり見ている人が多いのが印象的でした。
他の美術展だとあまりひとりの人はいないのに。
まあわたしは大体ひとりでふらふら行きますけどね(笑)
前回のときと少し感覚が違っていて新鮮な気持ちで見れました。
以前から思っていたけれど、ミュシャは「絵のための絵」ではなく
「伝えるための絵」を描くことに長けた人。
予め題材があってそれを的確に伝えることができたからこそ
ポスター画家として後世に名を残すことができたんでしょう。
パリ時代とスラヴィアに戻ってからとではまた絵の雰囲気が違い、
本当に何度見ても飽きない画家です。
今回改めて好きになったのは「椿姫」
隣の「メディア」と対で部屋に置いて見たいな〜。
「椿姫」の白と「メディア」の黒がお互いを惹きたてて素敵でしょうね(^^)
前回一緒に行った友達に「暗い絵は引きずられるから止めた方がいいよ」
と言われたんですが、欲しいと思う絵は大体暗めの雰囲気なんですよね。
まあ自分でも血の滴るナイフを持った「メディア」を単品で持つのは
絶対引き込まれてしまうとは思いましたけど。

滅多にない規模の美術展で本当に幸せでした☆

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