会期終了まであと二日というギリギリになって、
ようやく見に行って来ました!
日本画家の千住博氏の美術展。
始まる前から楽しみにしていたのですが、
色々あったので遅くなってしまいましたが行って良かった!
狩野永徳の国宝襖絵を所蔵している大徳寺の住職の依頼で
描かれたそうです。
何でも奉納されてから世界初公開だとか。
まず十二支の絵付けをした有田焼の絵皿12枚があり、次が本命の襖絵。
水の森→砂漠→滝→波→竜と並べられていました。
時が止まったような空間に広がる木々とその足元をたゆたう水。
見渡す限りの砂漠と所々にそびえる断崖を往く旅人らしき人影。
黒の中に仄白く浮かび上がる力強い滝。
藍青に低くうねる波。
全てを見透かすような赤い目で見る者を射抜く、どこかユーモラスな竜。
元が襖だから見上げるほどに大きくて圧巻。
特に滝が凄くて、存在そのものが力を持っている感じでした。
なんというか、絵が放つパワーに圧倒されて
見終わる頃には涙が滲んでふらふらに(^^;)
それ位素晴らしい絵でした!
多分いくら言葉を尽くしても実際見なければその本当に迫力は
わからないでしょう。
久々に肌で味わう芸術に触れてきました。

そのあとはひとりオタツアー(笑)
まんだらけをのぞいて、メイトに行き、本屋をはしご。
メイトでは久能千明さんの「ターニング・ポイント」をゲット!
今回も帯が素敵でした〜。蓮川さんのイラストも大好きです。
土曜日だし天気も良かったからとても人が多かった。
来月にはまた別の美術展があちこちで始まるので、
丸一日予定を空けて堪能したいです♪

3駅分位歩いたので明日は家でお休みします。
鉢植えの紫陽花が元気良く育っているので嬉しいです。